約 1,636,987 件
https://w.atwiki.jp/nu_cleusu/pages/22.html
非常に多機能なプラグインで、各種ページスイッチに対応しており、 %blog% %item% %searchresults% と完全に入れ替えることができます。また、 %prevlink% %previtemtitle% 、 %nextlink% %nextitemtitle% については、アーカイブスキン以外において完全に入れ替えることができます。 【A.基本的な使い方】(basic type index or archive skin) lt;%MultiBlogs([テンプレート], [アイテム], [ブログ], [ページスイッチ], [ソート], [カテゴリー])% gt; lt;%MultiBlogs([$template], [$items], [$bmode], [$bpage], [$msort], [$mcat])% gt; [使用方法] ●[テンプレート($template)] テンプレート名(「grey/short」や「default」等)を記入。 ●[アイテム($items)] 表示したいアイテムの数を記入。 ※「A/B」という形式で区切ると「B番目のアイテムからA件表示」(※バージョン1.43より) ●[ブログ($bmode)] 各Blog…「空白」 全Blog…「all」 別Blog…「別Blogのid」 除外Blog…「all/除外Blogのid」(※バージョン2.3より) ※別Blog・除外Blogで複数のBlogを指定する場合は「/」で区切る ●[ページスイッチ($bpage)] ※「A/B/C」という形式で記入 ページスイッチなし…「A」→「空白」 シンプルスイッチ…「A」→「1」 詳細スイッチ…「A」→「2」 上下に表示…「B」→「空白」 下だけ表示…「B」→「a」 上だけ表示…「B」→「b」 常に表示…「C」→「空白」 スイッチ・フォーム投稿時にのみ表示…「C」→「a」(※バージョン2.21より) 【例1】シンプルなページスイッチを上下に表示…「1」 【例2】シンプルなページスイッチを下にだけ表示…「1/a」 【例3】詳細なページスイッチを上にだけ表示…「2/b」 【例4】詳細なページスイッチをスイッチ・フォーム投稿時にのみ上にだけ表示…「2/b/a」 ※ページスイッチのCSSは「 div class="pageswitch" /div 」 ●[ソート($msort)] 新しい順…「空白」 古い順…「1」 ランダム…「2」 タイトル下り順…「3」 タイトル上り順…「4」 人気記事順…「5」 直近アクセスページ順…「6」 重要度順…「9」 更新順…「10」 ※ランダムソートはMySQL3.23以上が必要 ※タイトルソートはバージョン1.15より。なお、[ソート($msort)]に「3」か「4」を使う場合は、タイトルの最初に半角英数字をつけることを強くお勧めします。(例:「桜の季節」→「01 桜の季節」、「バックアップについて」→「A001バックアップについて」) ※人気記事順と直近アクセスページ順はバージョン1.2より。また、「NP_View」が必須。 ※重要度順と更新順はバージョン2.44より。また、「NP_ItemFlag」が必須。 ※ソートについては「NP_MultiBlogs 7.FAQ」の「Q8 どのようなソート方法がありますか? また、複数の条件でソートすることはできますか?」も参照のこと。 ●[カテゴリー($mcat)] カテゴリーを指定する場合にカテゴリーidを記入。複数ブログの場合、カテゴリーidを指定する際は[ブログ]に「all」と必ず記入。 サブカテゴリーを指定する場合に「scat/サブカテゴリーid」と記入。複数ブログの場合、サブカテゴリーidを指定する際は[ブログ]に「all」と必ず記入。(※バージョン2.44より) 除外カテゴリー…「all/除外カテゴリーのid」(※バージョン2.4より) ※1.2.3.共に複数のカテゴリーを指定する場合は「/」で区切る [使用例] lt;%MultiBlogs(default,10)% gt; ※各ブログより、defaultテンプレートで、10個新しい順に表示、ページスイッチなし lt;%MultiBlogs(default,5,all,2)% gt; ※全てのブログより、defaultテンプレートで、5個ずつ新しい順に表示、やや丁寧なページスイッチを上下に表示 lt;%MultiBlogs(default,7,2/4,,2)% gt; ※idが2と4のブログより、defaultテンプレートで、ランダムに7個表示、ページスイッチなし lt;%MultiBlogs(default,5,3,1,1/b,3/5/6)% gt; ※id3のブログに属するidが3と5と6のカテゴリーより、defaultテンプレートで、古い順に5個ずつ表示、シンプルなページスイッチを上だけ表示 lt;%MultiBlogs(default,5,all,1,1,3/5/6)% gt; ※idが3と5と6のカテゴリー(※異なるBlogのカテゴリーも可)より、defaultテンプレートで、古い順に5個ずつ表示、シンプルなページスイッチを上下に表示 【B.基本的な使い方2】(basic type2 index or archive skin) ページスイッチ使用時、トップページだけ表示数及びテンプレートを変えることができます。 lt;%MultiBlogs([テンプレート], [アイテム], [ブログ], [ページスイッチ], [ソート], [カテゴリー])% gt; lt;%MultiBlogs([$template], [$items], [$bmode], [$bpage], [$msort], [$mcat])% gt; [使用方法] ●[アイテム($items)] 「表示数/トップページの表示数/b/トップページのテンプレート」と記入。 ※その他については【A.基本的な使い方】を参照 ※アイテム数が指定された「表示数」以下の場合は、ページスイッチが表示されないので、この機能は使えません。 [使用例] 1.トップページの表示件数だけを変更 lt;%MultiBlogs(default,10/1/b,,2)% gt; ※各blogより、新着順に10件ずつ、defaultテンプレートで表示。ただし、トップページは1件だけ、defaultテンプレートで表示。詳細なページスイッチを上下に表示。 2.トップページの表示件数とテンプレートを変更 lt;%MultiBlogs(default,15/3/b/simple,all,1)% gt; ※全blogより、新着順に15件ずつ、defaultテンプレートで表示。ただし、トップページは3件だけ、simpleテンプレートで表示。シンプルなページスイッチを上下に表示。 3.トップページのテンプレートだけを変更 lt;%MultiBlogs(default,10/10/b/simple,2/3,2/a,1)% gt; ※idが2と3のblogより、古い順に10件ずつ、defaultテンプレートで表示。ただし、トップページはsimpleテンプレートで表示。詳細なページスイッチを下だけ表示。 【C.検索ページ限定機能】(search skin) ※「スイッチ・フォーム機能」 http //nucleus.mz-s... を利用すれば、検索ページを使う必要はなくなります。 lt;%MultiBlogs([テンプレート], [アイテム], [ブログ], [ページスイッチ], [ソート], [カテゴリー])% gt; lt;%MultiBlogs([$template], [$items], [$bmode], [$bpage], [$msort], [$mcat])% gt; [使用方法] ●[アイテム($items)] 「s/表示数」と記入。 ※その他については【A.基本的な使い方】を参照 [使用例] lt;%MultiBlogs(default,s/10)% gt; ※各blogより、キーワードを含むアイテムを、新着順に10件ずつ表示。ページスイッチなし。 lt;%MultiBlogs(default,s/15,all,2)% gt; ※全blogより、キーワードを含むアイテムを、新着順に15件ずつ表示。詳細なページスイッチ。 lt;%MultiBlogs(default,s/10,2/3,1,2)% gt; ※idが2と3のblogより、キーワードを含むアイテムを、ランダムに10件ずつ表示。シンプルなページスイッチ。 なお、UTF-8の場合は「// search」の以下の部分を、 $post = mb_convert_kana($post, 's'); 次のように変更する必要があります。 $post = mb_convert_kana($post, 's', 'UTF-8'); なお、コメント、及び、トラックバックからも検索します。(※バージョン1.43より) NP_MultiBlogs 3.個別アイテムページ限定機能 「D.個別アイテムページ限定機能」について、詳細な使い方を解説します。 Yahoo!ニュース的な前後リンク(※複数個)を表示したい場合は、バージョン2.52以降をダウンロードしてください。(前後リンクが1つずつでよければ、その必要はありません) 【D.個別アイテムページ限定機能】(item skin) lt;%MultiBlogs([テンプレート1], [アイテム], [ブログ], [テンプレート2], [テンプレート3], [カテゴリー])% gt; lt;%MultiBlogs([$template], [$items], [$bmode], [$bpage], [$msort], [$mcat])% gt; [使用方法] ●[テンプレート1($template)] 個別アイテム用テンプレート名を記入。 ●[アイテム($items)] 「item/表示数」と記入。 ※「item/表示数/a」と記入した場合、個別アイテムが表示されなくなるので、個別アイテムページならば、どこにでも設置することが可能。 ●[ブログ($bmode)] 各Blog…「空白」 全Blog…「all」 別Blog…「別Blogのid」 ※別Blogで複数のBlogを指定する場合は「/」で区切る ●[テンプレート2($bpage)] 前後ページにおける「前後のアイテム」のテンプレート名を記入。 ●[テンプレート3($msort)] 前後ページにおける「現在のアイテム」のテンプレート名を記入。 ●[カテゴリー($mcat)] なし…「空白」 各カテゴリー…「a」 [使用例] lt;%MultiBlogs(detailed,item/3,,simple,simple2)% gt; ※個別アイテムをdetailedテンプレートで表示。前後ページへのリンクを、そのアイテムが属するBlogから、simpleテンプレートで3件ずつ表示。(前後ページにおける「現在のアイテム」のテンプレートはsimple2) lt;%MultiBlogs(detailed,item/5,all,simple,simple2)% gt; ※前後ページへのリンクを、全Blogから、simpleテンプレートで5件ずつ表示。(前後ページにおける「現在のアイテム」のテンプレートはsimple2) lt;%MultiBlogs(detailed,item/4,,simple,simple2,a)% gt; ※前後ページへのリンクを、そのアイテムが属するカテゴリーから、simpleテンプレートで4件ずつ表示。(前後ページにおける「現在のアイテム」のテンプレートはsimple2) lt;%MultiBlogs(detailed,item/1,2/4,simple,simple2)% gt; ※前後ページへのリンクを、idが2と4のBlogから、simpleテンプレートで1件ずつ表示。(前後ページにおける「現在のアイテム」のテンプレートはsimple2) lt;%MultiBlogs(detailed,item/4/a,all,simple,simple2)% gt; ※前後ページへのリンクだけを、全Blogから、simpleテンプレートで4件ずつ表示。個別アイテムは表示されない。(前後ページにおける「現在のアイテム」のテンプレートはsimple2) ※バージョン1.4より大きく変りました。Yahoo!ニュース的な前後リンクだけでなく、シンプルな前後リンクを選択することができます。詳しくは関連する「NP_MultiBlogs 9.ページナビ機能」をご覧ください。 リンクスイッチは div class="linkswitch" /div で見栄えが制御されています。CSSにおいて「.linkswitch」の指定を行ってください。 「echo "≪ Prev ";」や「if($items[3] == 'a' || $items[3] == 'd') echo "≫ Next ";」を、例えば「前へ」「次へ」などに変更したい場合は、該当する語句を入れ替えた上で、自分の環境にあった文字コードで保存してください。(デフォルトの文字コードはecuコード) 例えば「●前後のアイテム」などと表示したい場合は、「echo "[Prev or Next items]\n";」の先頭にある「//」を、削除した上でカスタマイズしてください。 より具体的なカスタマイズについては「NP_MultiBlogs 6.カスタマイズ例」の”カスタマイズ例1「printout」”や”カスタマイズ例2「printout」”を参照のこと。 なお、環境によってはうまく動作しないことがあります。その場合は、「//item」内の以下の部分を $qnext = #039;( #039;.$query. #039; and i.itime gt; quot; #039;.$itemtime. #039; quot; ORDER BY i.itime ASC LIMIT #039;.$items[1]. #039;) ORDER BY itime DESC #039;; 以下のように書き換えてください。「Next item」については1個しか表示されなくなりますが…。(※バージョン1.3より「Next item」は1個のみの表示へと変更しました。2個以上表示したい場合は上記のようなソースの書換が必要です) $qnext = $query. #039; and i.itime gt; quot; #039;.$itemtime. #039; quot; ORDER BY i.itime ASC LIMIT 1 #039;; ※この他にも個別アイテムページだけで使える機能があります。詳しくは「NP_MultiBlogs 4.特殊な使い方」の「3.キーワード検索による関連記事の表示」と「4.同一カテゴリーのアイテムだけを表示」をご覧ください。 ※関連する「NP_MultiBlogs 9.ページナビ機能」も合わせてご覧ください。 [タイトル・ダイレクト表示機能との関係] バージョン2.6より「タイトル・ダイレクト表示機能」が使えるようになりました。「D.個別アイテムページ限定機能」と併用できますが、記述方法が若干異なります。 例えば、下のものは、 lt;%MultiBlogs(detailed,item/4/a,all,simple,simple2)% gt; ※前後ページへのリンクだけを、全Blogから、simpleテンプレートで4件ずつ表示。個別アイテムは表示されない。(前後ページにおける「現在のアイテム」のテンプレートはsimple2) 次のように書き換えることになります。 lt;%MultiBlogs(1,item/4/a,all,multiblogs,multiblogs)% gt; 「simple」「simple2」のところに「multiblogs」を入れ、「detailed」のところに「1」を入れると、テンプレートを使わずに高速に表示することができます。(「detailed」のところに「1」を入れると「現在のアイテム」のリンクが表示されなくなる) 日付やカテゴリー名を表示できたり、各種CSSが用意されていますが、詳しくは「タイトル・ダイレクト表示機能」を御覧下さい。 【F.特定アイテムの固定表示】(fixed items) lt;%MultiBlogs([テンプレート], [アイテム], [ブログ], [表示制御], [カテゴリー制御])% gt; lt;%MultiBlogs([$template], [$items], [$bmode], [$bpage], [$msort])% gt; [使用方法] ●[テンプレート($template)] テンプレート名を記入。 ●[アイテム($items)] 呼び出すアイテムのidを記入。複数の場合は「/」で区切る。 ●[ブログ($bmode)] そのアイテムが属するBlogでのみ表示…「fix」 全Blogで表示…「fixall」 ●[表示制御($bpage)] トップページのみ表示…「空白」 全ページで表示…「all」 ●[カテゴリー制御($msort)] カテゴリー選択時は表示させない…「空白」 カテゴリー選択時にも表示…「1」 [使用例] lt;%MultiBlogs(default,2/35/12,fixall)% gt; ※idが2と35と12のアイテムを、全てのblogのトップページで表示 lt;%MultiBlogs(default,22/13,fix,all)% gt; ※idが22と13のアイテムを、そのアイテムが属するblogの全ページで表示。(カテゴリー選択時は除く) lt;%MultiBlogs(default,12/32,fixall,all,1)% gt; ※idが12と32のアイテムを、全てのblogの全ページで表示。(カテゴリー選択時も表示) ※特定アイテム表示のより詳細な使い方については、ベースとなった「NP_Fix0.2」も参考になると思います。 【G.既知の不具合等】 ●複数blogを導入している場合、 %categorylink% や %blogurl% 、 %itemlink% がうまく動作しないようです。各ブロクやカテゴリー、アイテムにそれぞれリンクする際は、 %catid% や %blogid% 、 %itemid% をうまく活用して対処してください。 →バージョン2.42で解決しました。 http //nucleus.mz-s... ●「スイッチフォーム機能」及び「検索ページ限定機能」使用時に、マルチバイトの単独文字や、英数字で2文字以内のものを検索する際、うまく表示できない場合があります。(例:海、店、seなど) 「店」等については「 店」というように、文字頭に2バイト文字をつければ問題なく検索できます。また、携帯端末向けサイトにおいて検索する必要がない場合は、以下のコードを削除すると状況が改善されます。 $post = mb_convert_encoding($post, _CHARSET, #039;auto #039;); 「海」等の単漢字については対処方法が不明です。ただし、「海の」「海水」といった二文字以上ならば問題なく検索できます。 ●「個別アイテムページ限定機能」使用時、環境によっては %comments% がうまく働かないことがあります。 【N.タイトル・ダイレクト表示機能】 NP_MultiBlogsでアイテムのタイトルを表示するだけの場合、この機能を使うことによりテンプレートを使わずにダイレクトに表示することできます。MySQLの呼び出し回数が減るので処理速度の向上につながるものと思われます。 [使い方] [テンプレート]に「multiblogs」と記述するだけで「タイトル・ダイレクト表示モード」になり、他のほぼ全ての機能と併用できると思います。 さらに「multiblogs/td/[]/Y-m-d」等と記述することにより、日付やカテゴリーを表示したり、HTMLタグを変更したりできます。 [記述例] lt;%MultiBlogs([テンプレート], [アイテム], [ブログ], [ページスイッチ], [ソート], [カテゴリー], [フォーム], [テンプレート2])% gt; lt;%MultiBlogs(multiblogs,5)% gt; そのブログに属するアイテムを5件、タイトルだけ表示。 ●サンプルHTML lt;div class= quot;multiblogs_top quot; gt; lt;span class= quot;multiblogs_title quot; gt;タイトル名 lt;/span gt; lt;/div gt; lt;%MultiBlogs(multiblogs///Y-m-d,5)% gt; そのブログに属するアイテムを5件、日付・タイトルを表示。 ●サンプルHTML lt;div class= quot;multiblogs_top quot; gt; lt;span class= quot;multiblogs_date quot; gt;2006-01-25 lt;/span gt; lt;span class= quot;multiblogs_title quot; gt;タイトル名 lt;/span gt; lt;/div gt; lt;%MultiBlogs(multiblogs/tr/()/m/d,5)% gt; そのブログに属するアイテムを5件、日付・タイトル・カテゴリー名を表示。 tr td を使用。 ●サンプルHTML lt;tr class= quot;multiblogs_top quot; gt; lt;td class= quot;multiblogs_date quot; gt;01/25 lt;/td gt; lt;td class= quot;multiblogs_title quot; gt;タイトル名 lt;/td gt; lt;td class= quot;multiblogs_cat quot; gt;(カテゴリー名) lt;/td gt; lt;/tr gt; [パラメーター] ※[テンプレート]では「/」で区切られたパラメーターを使用することができます。 multiblogs/パラメーター1/パラメーター2/パラメーター3 ◇パラメーター1 … HTMLタグの指定 空白 … 「div」と「span」 tr … 「tr」と「td」 ※この他のHTMLタグ(「li」や「dd」等)を指定した場合、「指定したHTMLタグ」と「span」となります。 ◇パラメーター2 … カテゴリー名の表示 ※記号を入れるとカテゴリー名と共にその記号が表示されます。記号は1文字か2文字で半角のみ。1文字目がカテゴリー名の頭に、2文字目がカテゴリー名の後ろにつきます。 空白 … 非表示 @ … @カテゴリー名 () … (カテゴリー名) [] … [カテゴリー名] ※記号を使いたくない場合はパラメーター2に半角空白を入れてください。 ◇パラメーター3 … 時間の表示 空白 … 非表示 Y-m-d … 2006-02-05 y/m/d … 06/02/05 Y-m-d H i s … 2006-02-05 13 23 44 m/d(D) … 02/05(Sun) ※より詳しい時間のフォーマットはdate関数 format パラメータ文字列を参照してください。 [CSS](全てclass属性) 「multiblogs_top」… 各データ・ブロック 「multiblogs_date」… 時間・ブロック 「multiblogs_title」… タイトル・ブロック 「multiblogs_cat」… カテゴリー名・ブロック ●スタイルシート・イメージ lt;tr class= quot;multiblogs_top quot; gt; lt;td class= quot;multiblogs_date quot; gt;01/25 lt;/td gt; lt;td class= quot;multiblogs_title quot; gt;タイトル名 lt;/td gt; lt;td class= quot;multiblogs_cat quot; gt;(カテゴリー名) lt;/td gt; lt;/tr gt; [カスタマイズのヒント] この機能は「function MultiTitle」にて制御されています。ここをカスタマイズすれば、メンバー名やbodyなどの表示が可能となります。配列$templeは以下のような構造になっています。 $temple[0] … multiblogs $temple[1] … HTMLタグ $temple[2] … カテゴリー名の表示 $temple[3] … 時間の表示 【I.ページナビ機能】(Page Navigation) ※メインの目次ページ、個別アイテムページ、月次アーカイブページ・月次アーカイブ一覧ページで使えます。(各アーカイブページでの完全対応はバージョン1.44より) lt;%MultiBlogs([テンプレート], [アイテム], [ブログ], [ページスイッチ], [ソート], [カテゴリー])% gt; ●メインの目次ページ:上下にページナビ ●月次アーカイブページ:上下にページナビ ●月次アーカイブ一覧ページ:上下にページナビ ●個別アイテムページ:上にページナビ、下にページナビ [使用方法] 1. [アイテム]に以下のように記述します。一番後ろのアルファベットがページナビ・スイッチとなります。 「アイテム数/navi/navi/a」…※メインの目次ページ、 月次アーカイブページ・月次アーカイブ一覧ページ 「item///a」…※個別アイテムページ 「item/1/a/a」…※個別アイテムページ(前後ページへのリンクスイッチ) 2. ページナビ・スイッチは「a」「b」「c」の3種類あります。各ページによって動作が異なるのでご注意ください。 ●メインの目次ページ、アーカイブページ、個別アイテムページ 「a」…上にページナビ 「b」…上下にページナビ 「c」…下にページナビ ●個別アイテムページ「前後ページへのリンクスイッチ」使用時 「空白」…ページナビなし&Yahoo!ニュース的なリンクスイッチ 「a」…下にページナビ&シンプルなリンクスイッチ 「c」…下にページナビ&Yahoo!ニュース的なリンクスイッチ 「d」…ページナビなし&シンプルなリンクスイッチ(※バージョン1.43より) 3. ページナビ機能のCSSは div class="pagenavi" /div で指定できます。 [使用例] lt;%MultiBlogs(blue/short,10/navi/navi/a)% gt; ※各ブログより、新着順に、アイテムを10件ずつ表示。上にページナビ。ページスイッチなし。 lt;%MultiBlogs(blue/short,10/navi/navi/b,all,2)% gt; ※全ブログより、新着順に、アイテムを10件ずつ表示。上下にページナビ。詳細なページスイッチ。 lt;%MultiBlogs(blue/full,item/0/0/a)% gt; ※個別ページにおいて、当該アイテムを1件表示(※ %item% の代替)。上にページナビ。 lt;%MultiBlogs(blue/full,item/1/a/a,,blue/title,,a)% gt; ※個別ページにおいて、前後のアイテムを1件ずつ表示。下にページナビ。 lt;%MultiBlogs(blue/full,item/1/a/c,,blue/title,blue/title2,a)% gt; ※個別ページにおいて、Yahoo!ニュースのように、前後のアイテムを1件ずつ表示。下にページナビ。 ●月次アーカイブページと月次アーカイブ一覧ページの表示方法をカスタマイズする場合は、「// pagenavi」の以下の部分を修正してください。なお、「Archive 」や「ArchiveList」を日本語に変更する場合は、自分の環境に合った日本語コードで「NP_MultiBlogs」を保存してください。 1.月次アーカイブページ(※「Archive 」の部分をカスタマイズ) if($archive) $navi .= #039;Archive #039;.$archive; 2.月次アーカイブ一覧ページ(※「ArchiveList」の部分をカスタマイズ) if($archivelist) $navi .= #039;ArchiveList #039;; 【K.テンプレートへの記述】 複数blogを導入している場合、 %itemlink% ・ %categorylink% ・ %blogurl% がうまく動作しないので、テンプレート変数 %MultiBlogs% で対応させることにしました。(スキンへの記述ではないので間違えないように) ※バージョン2.5より、コメント部分でも使えるようになりました。 A.アイテムへのリンク(※ %itemlink% と同等) lt;%MultiBlogs(i)% gt; or lt;%MultiBlogs% gt; ※「NP_MultipleCategories」のサブカテゴリー表示にも対応済み B.カテゴリーへのリンク(※ %categorylink% と同等) lt;%MultiBlogs(c)% gt; C.ブログへのリンク(※ %blogurl% と同等) lt;%MultiBlogs(b)% gt; 【L.NP_CreateAccountとの連携】 会員制ページや、「NP_CreateAccount」を使った会員制コミュニティーにも対応しています。例えば、ログイン時には「blue/short」テンプレートを表示、ログインしていない時には「blue/logout」テンプレートを表示といった使い分けが可能になります。 lt;%MultiBlogs([テンプレート], [アイテム], [ブログ], [ページスイッチ],[ソート],[カテゴリー],[フォーム],[テンプレート2])% gt; ※新たに[テンプレート2]パラメータを作成しました。 [テンプレート] ログイン時に表示されるテンプレート [テンプレート2] ログインしていない時に表示されるテンプレート。「1/テンプレート名」と記述 1.「メインの目次ページ」等で使用する場合 lt;%MultiBlogs(blue/short,10,,,,,,1/blue/logout)% gt; ログイン時には「blue/short」テンプレートでアイテムを10件表示、ログインしていない時には「blue/logout」テンプレートで10件表示。 2.「個別アイテムページ」で使用する場合 lt;%MultiBlogs(blue/full,item///a,,,,,,1/blue/logout)% gt; ログイン時には「blue/full」テンプレートでアイテムを1件表示、ログインしていない時には「blue/logout」テンプレートでアイテムを1件表示。 3.ページナビ機能への対応 また、ページナビ機能 http //nucleus.mz-s... についても若干の書換が必要ですが www.xxx.xxx/bshortname/ といったアドレスへのリンクに対応しています。 次のコードを $bloglink = createBlogidLink($blogid); 以下のように変更してください。 $bloglink = $CONF[ #039;IndexURL #039;].$bshortname. #039;/ #039;;
https://w.atwiki.jp/nyanmage1967/pages/169.html
Ship Simulator シリーズ全般 Ship Simulatorをやってみた。 Ship Simulator Wiki(FANDOM) - 新版。英語表記。 Ship Simulator Wiki(FANDOM) - 旧版(上述新版への誘導案内明記)。英語表記。 Ship Simulator (video game) - Wikipedia(英語版) Ship Simulator Gold Ship Simulator 2006 Ship Simulator 2008 Ship Simulator 2008 Lighthouse Interactive(4Gamer.net) - 主要キー操作説明あり。 Ship Simulator Extremes Ship Simulator Extremes @Ship Simulator Wiki(FANDOM) - 新版。英語表記。 Ship Simulator Extremes @Ship Simulator Wiki(FANDOM) - 旧版(シリーズ総合であるHPトップにて、上述新版への誘導案内明記)。英語表記。 「船舶シミュレータ」 へ戻る 「ゲームソフト攻略サイト まとめwiki」TOP へ戻る
https://w.atwiki.jp/shibugaki/pages/14.html
NS-2によるodmrpシミュレーション multicast group traffic source シミュレーションの実行 trafficイベントの自動生成 multicast groupについて multicast groupに参加したいときは以下のようにする. $ns_ at $time "$node_($i) join-group $s_type $mcast_group $src_addr $pktClass" [example] $ns_ at 23.418831445 "$node_(3) join-group CBR 32769 32769 0" multicast groupから離脱したいときは以下のようにする. $ns_ at $time "$node_($i) leave-group $mcast_group $source_addr" traffic sourceについて traffic sourceの追加. # # mcast CBR src 0 for group 32769 added at time 49.1832544232 # set cbr_(1) [$node_(0) mcast-create-source CBR $node_(0) 32769 0 49.1832544232 ] $cbr_(1) set packetSize_ 64 $cbr_(1) set interval_ 0.25 $cbr_(1) set random_ 1 $cbr_(1) set maxpkts_ 100000 $ns_ at 49.1832544232 "$cbr_(1) start" シミュレーションの実行 1500m x 600m 900sec 50nodes [example] $ ./ns scripts/run.tcl -x 1500 -y 600 -stop 900 -tr TRACES/out.tr -mg traffic/cbr-01-10 -sc scenarios/scen-1500x600-50-10-1 -nn 50 -rp odmrp trafficイベントの自動生成 scripts/mcast-cbrgen.tclを利用. [example] $ ./ns scripts/mcast-cbrgen.tcl -type cbr -nn 50 -seed 1 -rate 10 -ng 2 -nspg 1 -nrpg 30 traffic/cbr-50-10x512-2x30 -nn ノード数 -rate 1秒間のパケット数 -ng グループ数 -nspg 同グループ内の送信者数 -nrpg 同グループ内の受信者数 -leave_mg 1にすると離脱可
https://w.atwiki.jp/ce00582/pages/1320.html
//****************************************************************************** //Java3D Mul_test //合成変換のテスト(回転を2つ合成) //****************************************************************************** //============================================================================== //インポート・ファイル import javax.media.j3d.*; import com.sun.j3d.utils.universe.*; import com.sun.j3d.utils.geometry.Box; import javax.vecmath.*; import java.awt.*; import javax.swing.*; //============================================================================== //メイン・クラス public class ex74 { //============================================================================= //メイン・メソッド public static void main(String[] args) { ex74 test = new ex74(); } //============================================================================= //コンストラクタ public ex74() { //============================================================================ //まずは、基礎フレームの設定。 //============================================================================ JFrame frame = new JFrame(); frame.setSize(250,250); frame.setTitle("Mul_test"); frame.setDefaultCloseOperation(JFrame.EXIT_ON_CLOSE); JPanel cp = new JPanel(); cp.setLayout(null); frame.add(cp); //============================================================================ //次にJava3D関係の設定。 //============================================================================ GraphicsConfiguration g_config = SimpleUniverse.getPreferredConfiguration(); Canvas3D canvas = new Canvas3D(g_config); canvas.setBounds(0,0,250,250); cp.add(canvas); //============================================================================ //空のSimpleUniverseを生成。 //============================================================================ SimpleUniverse universe = new SimpleUniverse(canvas); frame.setVisible(true); //============================================================================ //視点の設定 //============================================================================ ViewingPlatform camera = universe.getViewingPlatform(); camera.setNominalViewingTransform(); //============================================================================ //ライトの設定 //============================================================================ Color3f light_color = new Color3f(1.3f,1.3f,1.3f); Vector3f light_direction = new Vector3f(0.2f,-0.3f,-1.0f); DirectionalLight light = new DirectionalLight(light_color,light_direction); BoundingSphere bounds = new BoundingSphere(); light.setInfluencingBounds(bounds); BranchGroup group2 = new BranchGroup(); group2.addChild(light); universe.addBranchGraph(group2); //============================================================================ //Boxを作る //============================================================================ Appearance appearance = new Appearance(); Material material = new Material(); material.setDiffuseColor(0.9f,0.75f,0.75f); appearance.setMaterial(material); Box box = new Box(0.3f,0.3f,0.3f,appearance); //============================================================================ //BoxをTransfomrGroupに追加。さらにTransformGroupをBranchGroupへ登録。 //============================================================================ BranchGroup group1 = new BranchGroup(); TransformGroup transform_group = new TransformGroup(); transform_group.setCapability(TransformGroup.ALLOW_TRANSFORM_WRITE); transform_group.addChild(box); group1.addChild(transform_group); universe.addBranchGraph(group1); //============================================================================ //回転の座標変換を2つ、合成します。 //============================================================================ //Transform3Dを生成 Transform3D transform1 = new Transform3D(); Transform3D transform2 = new Transform3D(); //Transform3Dに座標変換の内容を登録。 //X軸周りに30度回転。 //Y軸周りに45度回転。 transform1.rotX(Math.PI/6); transform2.rotY(Math.PI/4); //2つの座標変換を合成します。 //transform1 = transform1 * transform2 //先に作用するのはtransform2の方です。 transform1.mul(transform2); //TransformGroupにTransform3Dを登録。 transform_group.setTransform(transform1); } } //ソースコードここまで。 //******************************************************************************
https://w.atwiki.jp/dmt2_jp/pages/21.html
Club Mixing - Sweet Sound Easy Performance 隠しコース(7,500MAX) Point Music BPM Pattern Lv 1 Brand NEW Days 124 NM 2 2 Honeymoon 150 NM 3 3 DJMAX 128 NM 3 4 To You 133 NM 4 5 Love is Beautiful 152 HD 5 6 Ask to Wind (Live Mix) 210 NM 6 4曲目 Total point Music BPM Pattern Lv ~10 Say It From Your Heart 130 HD 6 11~ Cosmic Fantastic Lovesong 136 MX 6 +上位曲を出すための選曲 Brand NEW Days,Love is Beautiful,Ask to Wind (Live Mix) Honeymoon,To You,Love is Beautiful Honeymoon,DJMAX,Ask to Wind (Live Mix) Honeymoon,Love is Beautiful,Ask to Wind (Live Mix) DJMAX,To You,Love is Beautiful DJMAX,To You,Ask to Wind (Live Mix) DJMAX,Love is Beautiful,Ask to Wind (Live Mix) To You,Love is Beautiful,Ask to Wind (Live Mix) コメント Idol SETより難易度は高め。自由選曲枠でもっとも簡単な3曲を選んだとしても、Idol SETを越せるだけの自力がないとボス曲で落とされる。ボス曲含めて、リピート複合がほとんどない良心的な譜面が多い。自由選曲枠内で癖が強いのは、Love is BeautifulとAsk to Wind (Live Mix)の2曲。共にリズムが把握し辛く、後者はスクロールスピードが非常に早い。Ask to Wind (Live Mix)を入れるのであれば、POPで一度やっておいた方がよい。 -- 名無しさん (2012-12-28 00 01 30) 自由選曲の難易度は最低クラスだが、iDOL同様6枠については要予習。下位分岐ボスSay It From Your Heartは全Setボス曲唯一のリピートノートがない譜面なので初見でも対応できる。上位分岐もそうだが他のSetボス曲と違って、リピートの絡みの処理ではなく単純な譜面密度が難しい構成になっている。 -- 名無しさん (2013-01-12 18 42 59) 参考までに初見難易度はボス曲含め6枠のAsk to Wind が一番高い。慣れた後でも一番難しく感じるかもしれない。 -- 名無しさん (2013-02-02 23 30 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/9702.html
osets /// / 非倫理的な o\sets \ 16 seren klel \ 非倫理的 \ [ yuo ] \ onを非倫理的にする \ [ iyuan ] \ 非倫理的な \ [ ova ] \ ku osets 非倫理的な発言 \
https://w.atwiki.jp/naminami/pages/6.html
GNUPLOTを使う際に役立つメモ 基本的な使い方 x軸の値をべきの形で書き表したい。 EPS に出力する設定 PNG に出力する設定 伝達関数からBODE線図を作成する。 基本的な使い方 テキストエディタに命令を書き込んで、~.pltというファイル名で保存します。GNUPLOTを起動した後、LOADというところをクリックして、作成したPLTという拡張子のファイルを読み込みます。(別にpltという拡張子ではなくて、txtのままでも良い。) x軸の値をべきの形で書き表したい。 対数目盛りを使用しているときに、10e+006などと表示されるのは気持ち悪いので、10^{6}のように表示してほしいときに使います。PLOT文を使う前に次のように一言挿入します。 set format x "10^{%01T}" この{括弧}をつけたのは、EPSで出力したときに、良いことがあるからです。無くてもかまいません。ここの x を y に変えても同じ。 デフォルトの設定に戻したいときは、 set format x "%g" と命令します。 EPS に出力する設定 線の太さは2くらいあったほうが印刷したときにきれいに見えるようです。 set terminal postscript eps enhanced color colortext solid lw 2 ここでenhancedというオプションを追加することで、10^{6}の6が上付き文字で出力されるようになります。 PNG に出力する設定 PNGに出力する際は、色の設定が面倒なので、以下を貼り付けてしまえばOKです。なぜかenhancedのオプションが通らない。 set terminal png transparent medium size 640,480 \ xffffff x000000 x404040 \ xff0000 xffa500 x66cdaa xcdb5cd \ xadd8e6 x0000ff xdda0dd x9500d3 ここで、\ は「コマンドが長すぎるのでここで改行します」とGNUPLOTに伝えるためにあります。 伝達関数からBODE線図を作成する。 下記の内容を、TFPLOT.PLTとか適当な名前で保存して、伝達関数と周波数の範囲を適当に編集して使ってください。 reset clear j={0.0,1.0} ########伝達関数の記入################################################ L=33.0e-6 C=6600e-12 R=50 TF(s)=R/(L*C*R*(s**2)+L*s+R) ########周波数の範囲################################################## set xrange [10e3 2e8] ########以下は各種設定################################################ TF1(x)=TF(j * 2 * pi * x) set angles degrees set format x "10^%01T" set logscale x set multiplot set xlabel frequency [Hz] set nokey set size 1.0,0.6 set origin 0.0,0.4 set ylabel Gain [dB] plot 20*log10(abs(TF1(x))) set size 1.0,0.4 set origin 0.0,0.0 set ylabel Phase Shift [deg.] set ytics 45 plot arg(TF1(x)) unset multiplot exit 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/spaceflightsimulator/pages/30.html
Space flight simulator v1.0 Space flight simulatorの更新内容を掲載しています SFSの1.0の内容を掲載しています SFS v1.0は初期リリースになりますが情報量があまりありません Space flight Simulator 1.0 追加と修正 ゲームの説明を追加 新しいゲームトレーラー カメラがドロップされたブースターを追跡することがあるバグを修正 マイナーパーティクルエフェクトのバグを修正 Spaceflight Simulator 1.0.1 追加と修正 これを投稿するのは少し遅れましたが、最後の更新のログを変更 ロード時にロケットが地面に沈む原因となっていたバグを修正 間違った方向を指しているprogradeマーカーを修正 スペルミスを修正 Spaceflight Simulator 1.0.2 追加と修正 一部のパーツが正しく表示されないバグを修正 スクリーンショットを更新
https://w.atwiki.jp/satoschi/pages/7276.html
ムルリジ語 |Australian languages| 言語類型 消滅言語 使用文字 type extinct language writing system ISO 639-3 【vmu】 言語名別称 alternate names Binjara Kokomoloroij Kokomoloroitji Kookanoona Molloroidyi Mooloroiji Mularitchee Mullridgey Mulurutji Waluridji 方言名 dialect names 参考文献 references WEB ISO 639-3 Registration Authority - SIL International the LINGUIST List Ethnologue
https://w.atwiki.jp/frontmission4/pages/41.html
内容 追加タイミング 備考 Wanzer Setup 1 ヴァンツァーセットアップ1 ItemBP、Turbo Stage01クリア後、デュランダル輸送機内 Wanzer Setup 2 ヴァンツァーセットアップ2 Repair、EMP Stage05開始前、デュランダル輸送機内 Wanzer Setup 3 ヴァンツァーセットアップ3 SensorBP Stage06クリア後、デュランダル輸送機内 Wanzer Setup 4 ヴァンツァーセットアップ4 RadioBP Stage18開始前、デュランダル輸送機内 Pilot Setup 1 パイロットセットアップ1 アビリティ、スキルセット Stage00クリア後、デュランダル本部でジードと会話後 自動的に開始 Pilot Setup 2 パイロットセットアップ2 リンクとサポート Stage05開始前、デュランダル輸送機内 自動的に開始 Pilot Setup 3 パイロットセットアップ3 アンチロックとサルベージ Stage18開始前、デュランダル輸送機内 自動的に開始